<バイク3>やっと乗れたよ、HONDA CT125ハンターカブ

どうも、いがぐりです

免許取得してすぐCT125 ハンターカブの納車日が決まりました

乗りたい!!と思い立って、免許取りに行って、実際乗るまで3週間。人間やる気になれば大体のことはできるもの

納車日当日は、10年ぶりくらいに路線バスに揺られバイク屋さんへと向かいます

そして無事にHONDA CT125 ハンターカブが納車されました

購入したのはJA55の前期モデル

どうしてもこのカラー、マッドフレスコブラウンが欲しかったため中古で走行距離3000km程度の車体を購入

後期モデル、JA65新型だとこちらのカラーは廃盤になっています

そもそものハンターカブに決めた理由の大半は、このメカニカルなアップマフラーがカッコ良すぎたから

純正のくせにこのかっこよさと来たら、、、

納車されすぐにツーリングで100kmほど走りましたが、運転操作にはまだまだ慣れが必要です

教習バイクと違うところ

  • シフトATのためクラッチがない
  • シフトペダルの操作がHONADA カブシリーズ特有のやつ
  • ホーンボタンと、ウインカーボタンの配置が逆転してる
  • ガソリンタンクが足の間にないため、ニーグリップが全くできない

ただひたすらに乗って慣れていくしかないですね

排気量125ccということで非力なイメージですが、バイク初心者にとって一般道で自動車と一緒にストレスなく走行できるため特に気になりませんでした

坂道でのパワー不足はありますが、そのためのシフトAT

むしろ1速、2速ギアでのトルクが強いためちょっと怖いかも。自分は発進のときは2速ギアを使うようになりました

スマホホルダー、ポーチだけは納車当日に装着

中古購入なので、社外パーツが何個かついてました。もうカスタム沼にはまっていく前兆

ついてきたのはナックルガード、ハンドルバー、USBポート

シフトインジケーターに、グリップヒーター

アンダーガード、サイドバックサポート、ヘルメットホルダー、サイドスタンドプレートなどなど

元々、納車されてすぐに購入、装備予定だったパーツが大半ですのでだいぶお財布へのダメージを軽減出来ました

教習で散々教わったニーグリップ

ニーグリップをちゃんと使えると、かなり運転が楽になると死ぬほど体感してきました

ところがハンターカブでは全くニーグリップができません。内股になってシートを内腿でグッと挟めばニーグリップ風のことはできますがなんとも、、、、

そこで色々とネットの海を探索

見つけたのは、大きめのかご型センターキャリア

World Walk社製 センターバスケット 型番wca-bsk-1 (カラーバリエーションもあるみたい)

https://world-walk.com/parts/rearbox/…

ちょうどヒザ辺りがカゴの一番高い部分にピッタリ

カクカクしてるので普通のバイクのタンクの様に丸みはありませんが、ガッチリホールドでニーグリップも完璧です

よく見るセンターキャリアたちより、大型で価格もそこそこしますがニーグリップしたい勢にだいぶおススメ

かご型で大容量積載可能、唯一のデメリットは乗車の際に足を前側通せなくなること

取り付けは簡単、付属のカラーとボルトオン。まずはセンターを一か所

左右足部分を黒三角の穴の中にあるボルトへ。この三角形なんなんだろ??

まだまだプチカスタムですが、カスタム沼にはまりそうな予感

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