<登山57>二岐山でかなりハードな雪山登山

どうも、いがぐりです

なんだかんだとタイミングが合わず、今シーズンは雪山らしい雪山での登山に行けずでしたが

2月の中旬、比較的気温も高く天候条件もかなり整った休日、満を持して雪山登山へ行ってきました

天気は良いものの雪道の運転を浜通り民はできるだけ避けたい

道路情報のライブカメラとにらめっこし舗装路の積雪状況を確認したところ意外にも、福島県の羽鳥湖方面はライブカメラで見る分には舗装路が乾燥しており積雪が全くありません

いろいろな状況を踏まえ、今回の雪山登山は新うつくしま百名山55二岐山へ行ってきました

鎮座するのは福島県岩瀬郡天栄村、二俣温泉から登っていく山です。夏時期に一度登っているので駐車場までのルートは把握済み。

なおかつ温泉地であれば除雪もしっかり行き届いているでしょう、運転も安心です

二股山には積雪期ルートがあり、今回はそちらの冬ルートを使用します。

夏の周回ルートよりもかなり短いですが舗装路からすぐに登山口、久しぶりのスノーシューを履いた状態なのでわかりやすいに越したことはありません

たっぷりと雪山登山を楽しもうと思います

今回のルート

距離約5.7km ピストン

時間5H(休憩時間 装備替え時間含む)

利用した駐車場は、夏の二俣山登山でも利用した二俣温泉の大きな駐車場

冬ルートの登山口付近にも駐車スペースがありましたが、登山者が使って良いものなのかの判断がつかなかったため、自分は二俣温泉の駐車場へ

冬ルートの登山口へは、10分ぐらい舗装路歩いて戻ることになります

https://youtu.be/bOq65ech5Og

今回、利用した駐車場は二俣温泉駐車場

帰りに日帰り温泉に入っていこうと思います

多少、雪が残っていますが駐車するのには問題ありません。今回もありがたく使わせていただきました

駐車場からさらに奥の方へ進んでいくと、二俣温泉の宿が並んでいます

今回の登山は冬ルート。駐車場のバス停側へ引き返し、まずは冬ルート登山口を目指します

大体10分位の舗装路歩き。除雪がきっちり行われ、なおかつ、今日は気温が高いので全然雪がありません

マップを確認すると、この辺が冬ルートの登山口のようです。右手には橅(ブナ)山荘という建物。こちらの建物の対面側が登山口

この開けた場所を登っていくようです。今日の登山者の痕跡でしょうか?

先行者がいますね、雪山登山に関しては、誰かがいる方がとても安心できます

登山口横に車が何台か止まっていました。こちら登山者用の駐車スペースなのかはっきりはしませんでしたが、スライドした人数と二俣温泉駐車場の車の台数が明らかに合わないので、皆さんこちらに駐車しているのかもしれません

それではここから登っていきましょう。麓あたりはチェーンスパイクで充分かと思いましたが、この積雪量であれば、最初からスノーシューに履き替え突撃です

1年ぶりの装着、少し手間取りましたが問題なさそうです。アマゾンで購入した初心者セットみたいなものですが、年2回ぐらいしか使わないので今のところ問題なし

まずは広々としたところを登っていきます。久しぶりのスノーシュー、未だ慣れていないので歩くのが遅い

天候は快晴、ほぼ無風。そして2月にしては気温が異常に高いため、慣れないスノーシューと冬装備ですぐに汗ビシャになってしまいました

薄着になってひたすら登っていきます、先行者のトレースをたどっていきますが、まっすぐガンガン進んでいきます、正直キツイ、、、

スノーシューではだいぶ歩きにくい荒れた場所も、これはこれで雪登山の楽しみ

途中、名前のついていそうな大きな木。冬ルートでしか見れないのでしょう

だいぶ荒れた場所が多くなった、というより、積雪量がだいぶ増えたのでしょう。全然進まない

明日は両足が筋肉痛ですね、ストックを握る両腕もかなりバキバキ

積雪期ルートだからなのでしょうか、ただひたすらまっすぐ登っていくルートがとにかく続きます

かなり登ってきました。標高がだいぶ上がりましたが、今のところ無風状態

時折落ちてくる雪と戦いながら、ずんずん進んでいきます

かなり急勾配。山頂近くあたりは積雪も多く

かなり急な場所は、スノーシューが辛い

足首、ふくらはぎにダメージが蓄積されていきます

まだまだ登り続けるようです、、、正直辛いかも、、、

それでも普段体験できない積雪量と、見慣れない景色を眺めながら、雪山歩きを存分に楽しみましょう

ひたすらまっすぐに登っていくだけなので、目の前の景色はあまり変わらないのですが、空がだいぶ見え始め開けてきました

急勾配を登り切り、尾根あたりに到着したようです。ここからは山頂まで緩やかな登り

見え始めた山頂。雪山にありがちな山頂だけ爆風では無いようなので一安心

ここまで来ると登ってきた甲斐がありました。山頂全体がきれいに雪に覆われています

二俣山、山頂到着です。こちらは男岳の方ですね、女岳という山頂もあり、2つで二俣山です

雪がない時期は石がゴロゴロ、低木がわさわさある山頂ですが雪に覆われだだっ広い白い山頂

360度遮るものもない景色が最高です

大白森山、甲子、那須方面

羽鳥湖方面、羽鳥湖は認識できず

正面にうっすら見える磐梯山と猪苗代湖

こちらは、会津方面。今日の気温が高いせいか市街地も雪が少ないように見えます

とても見晴らしが良く、わざわざ辛い目にあって、雪山のてっぺんに登ってきたことがこれで報われました

山頂で少し風はありましたが、寒いと感じるほどではありません

今日の登山は結局山頂まで素手で登ってきてしまいました。なかなかこの時期に珍しいことだと思います

気温差か気圧差は分かりませんが、カロリーメイトの袋がパンパン。山登りに来た感がすごい

山頂まででかなり時間がかかってしまったので、軽く休憩だけをして下山していきます

スライドしたみなさん下山はスノーシュー外していました。勾配ありすぎるとかなり歩きづらいそうで自分もそれに倣います

スノーシューからチェーンスパイクに履き替え下山スタート。足がズボズボ埋もれていきますが下りなので楽っちゃ楽。

上りは大体スノーシューで3時間と少しかかりましたが、下山はチェーンスパイクで1時間と少し。さすが雪山、登りと下りでここまで時間が違うとは、、、

麓あたりは雪解けが進みかなり歩きづらかったですが最後までチェーンスパイクでの下山となりました

だいぶ予定時間を過ぎての下山となりました、雪山恐るべし。下山ご褒美の温泉はまた今度

今回の二俣山、雪登山。スノーハイクよりもちゃんと登山らしくかなり辛い登りとなりました

慣れないスノーシュー、季節外れの気温の高さ、

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